山瀬ひとみ プロフィール思索者・詩作者 『消えた弔電』 幻戯書房 2017年 書き下ろし リアル・ミステリ余命短い男と難病を抱えた女の叶えた夢それは人間の法では裁けない罪だった 『読者の仕事』 -私を創る― 幻戯書房 2023年 私は自分の読んだ本で出来ている「読んで・書いて・考える」深い読書体験を多様なエクリチュールに昇華させた、思索的個人史、混沌とした世界に「私」の場所を創る自伝的創作(オートフィクション) 電子化●e-Literary Magazine湖(umi)掲載『復活祭』「ドイツエレジー」のちに改題『緑の荒野から』『マーラーの恋』『遅れてきた文豪・早すぎる天才』 山瀬ひとみの思索と詩作 *** メール往来 ***