ぜんぶ秦恒平文学の話

山瀬ひとみ  プロフィール

思索者・詩作者

『消えた弔電』 幻戯書房 2017年

書き下ろし リアル・ミステリ
余命短い男と難病を抱えた女の叶えた夢
それは人間の法では裁けない罪だった

私は自分の読んだ本で出来ている
「読んで・書いて・考える」深い読書体験を多様なエクリチュールに昇華させた、
思索的個人史、混沌とした世界に「私」の場所を創る自伝的創作(オートフィクション)

電子化●e-Literary Magazine湖(umi)掲載
『復活祭』
「ドイツエレジー」のちに改題『緑の荒野から』
『マーラーの恋』
『遅れてきた文豪・早すぎる天才』

山瀬ひとみの思索と詩作
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メール往来
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