ぜんぶ秦恒平文学の話

能・狂言・古典芸能

能・狂言・古典芸能 2006年

  * 明日は観世喜之の「翁」に逢いに矢来に行く。 2006 1・7 52 * 三連休とやら。それにならうことにし、今日は矢来能楽堂で観世喜之の「翁」を楽しんでくる。三番叟は誰であったやら。矢来は久しぶり。「矢 […]

能・狂言・古典芸能 2005年

  * 明日は「翁」「高砂」「末ひろかり」と目出度い梅若の初会。千葉の勝田さんを誘っているが、連絡がない。どうなるか。勝田さんに何事もないといい。 2005 1・9 40 * 渋谷は成人の日で沸騰しているかも知

能、狂言、古典芸能 2003年~2004年

  * 渋谷に、少しはやめについたので、「松川」で鰻の昼飯。この店はわたしが上京し、あちこちの病院や医学部を取材して廻っていたころから馴染みで、「鰻の寝床」。東工大の学生も何人か此処へ連れてきた。味は、有楽町「

能・狂言・古典芸能 1998~2002年

* 「松風」と「綾鼓」を観た。  喜多節世(きたさだよ)が松風をこの日に舞うと知り、ペンの京都大会を失礼することに決めた。節世の能をもう何度観られるか分からない。今日も、立ち居は観ていてつらいほどだった。後見が出て起たせ

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