ぜんぶ秦恒平文学の話

スポーツ 2021年

* 横綱白鵬関のコロナ陽性には、愕然。そこまで来たかと。興行世界で生きている俳優たちに事故のないようにと願ってきた。関取のことも案じていたが、ああいう濃厚なブツカリだけに要心して欲しいと願っていたが。
緊急事態宣言とやらも、何と無く実質は手ぬるい一時凌ぎめいて想えてならない。やるなら厳格に効果を上げて欲しい、義理か厄介のような花火線香ではかえってよくないかも。
2021 1/5 230

* もう夕方かと。目が、オイオイ休憩しなさいと云うてくれる。「お相撲」は昨日 筆頭大榮翔の平幕優勝で終えた。平幕優勝は、やはり天晴れで、心嬉し い。いっしょに大喜びしたくなる。徳勝龍のようにどうみても颯爽の男前と見ていなかった力士が幕尻で勝ち進み、会うはずのない役力士にも当てられてなお優 勝旗をもぎ取ってくれると痛いほど拍手してしまう。今場所の大榮翔は、強かった。場所が終えると、妙に背中が寒いのも不思議。
2021 1/25 230

* 遊び疲れている。なんとなく機械の底を嘗めていた。階下へ行って妻の機械 までいじってみたが、想うようには何も出来ずに草臥れた。これはもう、籠居疲れというものだろう。鳥取県のだったか、聖火リレーのオリンピックのと云うて られるか、やめるとブチまくった気持ちも分かる。鉦や太鼓で何とやらの長に誰を据えるか、大臣の橋本聖子にしよかとか。彼女は往年、しんじつ競技で感動さ せてくれた。も一度、何にかは分からんまま、ガンバリやと云いますかね。心神にビビッと電氣のように感銘を呉れるのは、文学の名作。繪など美術は、観たく ても出かけられんし。食う欲もないし。もうもう、「読む」と「寝入る」に惹かれるばかり、しっかり「書く」も加わりたい。
2021 2/17 231

* 「東京」オリンピックと謂う。「日本オリンピック」ではないのでは。
それなら、聖火は、ギリシャから日本の東京へ届く。東京港なら、そこからメインの競技場へ、空港なら、そこからメインの東京会場へ「聖火」が走る。本来 は、それで満たされるのでは。もっぱら政権がらみに「経済効果」を願って日本中を走り回るご大層には、スポーツでよりも「お祭り気分」で稼ごうよという算 段が見え見え、そうは、気が乗らない。感動はフェアで懸命な競技から得られる、それが願いで楽しみだ。「お祭り」に、ではない。
2021 2/18 231

 

* 大阪なおみ選手の優勝してきた全豪テニスでのコロナ徹底排除の策を聴いていた。もと日本のコロナ禍が六七月もこのままなら、オリンピックは「中止」こ そ至当賢明の策となろう、分かり切ったハナシである。コロナを完全に抑え込む それ以上の政治課題は、そうそうは無いはなし、あればそれは、あってほしく ないが「戦争」だろう。中国のゆさぶりながらの挑発は、オリンピックに日本画ふりまわされる時機に繁く危なくなるだろう。アメリカ頼みは、甘いも甘い。政 治家の誰が真剣にこれを思いこれに対策を考えているのか。不明。オラ、知らないよばかりが「国会」をムダに浪費している。
2021 2/22 231

* 妻が、贔屓の大相撲春場所。われわれには、あの大声で贔屓の力士へ呼ばわれる国技館と、あの幕開き前のぞわぞわっと嬉しい特等席の歌舞伎座とが、しんじつ寛げて嬉しい場所。はやく、また、ぜひぜひ出かけたい。
2021 3/14 231

* 六時過ぎ、大相撲は大関登場からはテレビを離れてきた。勝って当然の地位にある、負け相撲は見たくない。
20221 3/15 231

* 白鵬怪我 鶴龍休場引退 大関ボロボロ負け の大相撲で、私は只一人 贔屓の照之富士に優勝を兼ねて大関復帰させたいと応援してきたが、もう三敗して いて、こころもとない。但し二敗高安が先頭という映えない場所。せめて照関が十一、二勝を確保して強い大関へ立派に立ち直ってもらいたい。もう一度 白鵬 の優秀が観たい。五十回はもうむりでも、キリのいい四十五回優勝という途方もない大記録を担って行って欲しい。

* 照之富士が大関朝の山に勝った。明千秋楽、貴景勝との大勝負。夢を勝ち取れ。
2021 3/27 231

* 照之富士 「三度目の賜杯」手に、大関から序二段まで一度は落ちに落ちた怪我故障を克服して「大関復帰」を確保した。頌えるに足る立派な成績に、拍手。
2021 3/28 231

* 大阪市はコロナ潰れに陥った。いまや東京都が大阪へ逼迫している。しかし町歩きの市民都民、若い人達の「平然」と謂うに似た街頭でのコメントにはほとんど危険緊迫への実感がない。
しかし、なによりも医療崩壊は各地に歴然、感染者も他の緊急要治療・介護患者らの「生き地獄」がひろがりかけている、この政治行政の無為無策にちかい現状維持では。
もはや明瞭に「緊急事態」であり、「ロックダウン」も「行政命令」も必要というに同じい「大危機」に陥ろう、いや既に陥っている。
誰よりも菅総理自身が、聡明に事態を認識し、率先「つよい手」を打ち続け、自治体の首長らがそれに対応すべき「日本は危機」にある。このままで、どうしてオリンピックなどあり得るのか。
自民党をはじめ各党政治家の率先した危機認識と政府対策を猛請の空気が何故見えないのか、異様なまで訝しい。緊急事態により経済的な打撃を蒙る人、店、 事業には、今こそ躊躇いのない資金ないし生活費の「供与」という援助を、「無駄なないし不急の予算をとり崩し」てでも実践せよ、その気なら十分に出来る財 政余剰の政府ではないかと、私は言う。
幸い私たち八五老は、なんとか健康な意識を抱いたまま「コロナ籠居」をかたく持しつづけ、好ましい夜明けの到来を、意思づよく、待つ。
2021 4/14 232

* 橋本徹がやたらめたらまくし立て、バス会社の社長が冷笑する 実りのみえない討論番組に呆れていた、あれはシャベクリ漫才か。
そにしても、コロナは問題が大きくしかも周辺に余分の問題をぶら下げすぎている。この際、オリンピックは断念してコロナ排撃に集注しましょう、コロナの ほかは大方一時停止に待機とし、政治も医療も、コロナに集注して第四波を凌ぎきり抑え込みに國をあげ尽力しましょうとでも成らないと、沈静は無理なので は。そんな懸念が現実に傍聴を極めてきている。考え過ぎと思いますか。
2021 4/14 232

* 大阪も東京も コロナ四波は凄まじい。ワクチン接種はおそらく秋も過ぎよう頃でさえ、国民の期待に副えまいか。政治の決断は 鈍い。避けねば済まぬモ ノが目に見えていて、素知らぬ顔で通って行こうとしている。オリンピックは感傷の歓喜とはなるか知れないが、亡国の強行に終わりかねない。おそらくボイ コットする國が来た朝鮮についでまた一つ出れば、将棋仆しにも成りかねない。無観客で実況は映像でとなるだろう。人の外出過多を抑制できるかも、しかし、 世界の選手達に安全な競技会でほんとうに終えられるのだろうか、そうあって欲しいが。
2021 4/15 232

* このコロナとの苦闘のさなか、「歌へや歌へや  歌ひていざや遊ばん」とは、出来ない。成らない。日本のコロナ感染は猖獗状態へ陥落しつつある。出歩かずに済むモノは、家居・籠居に耐え抜かねば。いわば外敵が日本国全土に上陸し医療機関から潰しにかかっている現況と直視し闘うしかない。いまは、コロナと限らずどんな病気になっても入院も覚束ない、いや不可能と化しつつある。闘うとは、国民としては徹底してコロナの相手にならない、触れ合わない、こと。
政府は、何をしているのか。茫然自失の無能状態か。せめては徹して予算を、医療能力の保全と支援に、小商売での家産喪失の危機に、適切有効そして躊躇なく費うときではないのか。
いまや、みんなが何となく目をそむけ、「是非を問う」のを緘黙し逃避しているのは、「オリンピック断念」ではないのか。強行する、中止する、その双方を公に真剣に言い合う時機はとうに来ている。
2021 4/16 232

* 四度目の緊急事態宣言、この期に及んでなお五輪開催に未練の政府・関係者、バカじゃないのか。丸川などという、国民のための「政治」の「セ」の字も知らないのが、大きなマスクのかげに顔を隠しましたという体で、言を左右に、あわよくば五輪開催へと片脚あげてフーラフラしている。見苦しいだけ。
誰よりも ここは小池都知事が、国民の健康とアスリートの安全のために東京五輪は「断念」しましょうと宣言した方が大いに政治的効果の決断となるだろう。この変異に変異を重ねる病魔の抑圧・退治は、事実上今年中には無理なのではないか。
2021 4/24 232

* コロナ事情は剣呑に過ぎた悪化に、医療は崩壊し、政治は無力・無能をさらしながら、未だにオリンピック開催へワケの分からぬ執着を見せている。ほとんど、バカげている。国際的な惨事になりかねない。
2021 4/28 232

* 国民の命と健康とに責任ある自民・公明政権と参政議員らに、「オリンピック」強行のガチガチ無謀無策の姿勢しかない現状、彼らはどんな算盤を弾き続けているのか、国土と国民の安全と健康はもとより、他国の選手ら・関係入国者にもとも多大の感染リスクを与えてしまった時、日本政府・五輪関係者らの健康管理不備不足を訴訟・賠償問題の起きるのは、個々の他国の国民性によってさまざまに噴出しかねない。往年の慰安婦訴訟どころの騒ぎで済むまい。なぜかなら開催強行に当たって「日本國」は参加他国に対し当然「安全です、保証します」と事前の誓言を省くことは出来まいから。
政権の好き勝手で、きわめて危険な事態を招きかねない開催強行に「安全・万全」の空手形を乱発されては国民は堪らない。そもそもの健康なスポーツを健康に楽しむ真義に、はなから背くことになるではないか。
2021 4/29 232

* 東京も大阪もコロナにまるで席捲されている。コロナ医療に堪えうる医師・看護師は極限にまで不足し始め、政治の支援はいかにも薄い。そんななかで、収容できない時は高齢患者は治療も入院も断るしかないとまで省庁の内から命を見放す本音らしい呟きも漏れ出てきた。夫婦して八五老の我が家など、危うく「お先にあの夜へ、どうぞ」と見捨てられかねない。
そんな状況にありながら七月五輪は何が何でも「挙行」と、政府与党は一人残らず頑張っている。「頑張る」という漢字をそのままに「決行の腹」らしい。何をか云わんや。
観客ナシの競技場、聖火をまもっての、それでスポーツ祭典などと云えるのか。
医師と看護師は各国の選手団が引き連れて来日するのか。国内の蔓延がロックダウンを要して猖獗を極めた時、外来の客ももとより、現に医療崩壊の日本国民と医療の生命線はどう、だれが守るのか。日本政府の政治とは何なのか。
2021 4/30 232

* 連休明けの人出は凄いほど。菅総理の「人流」は減って行くという認識のうすさを嗤う。感染の懼れは増してこそいるが、改善へのシルシは見えていない。この二ヶ月、五輪予定前の二ヶ月にコロナの猛威が抑えられる手法も見通しも無い。きつい夏がくるだろう。
2021 5/6 233

* 西村大臣を呼んでの読売4番テレビは、司会者のつっこみも用意も良くて、緊急事態宣言の延長等に関わる質疑に実質があった。
政府や大臣にただ言い訳やごまかしをさせて済む時期でない。本来なら、五輪開催の可否にもうハッキリ議題が向かわねばならぬ時期だ。
政府や与党は断じて挙行のハラらしい、それなら多般にわたる万全の感染予防・医療安全の策と用意について、不動で克明な覚悟と責任説明がなくてはならず、ことに医療関係の専門家の絶対多数の承諾・賛同を得てのことにしてもらいたい。
ことは、最悪、国際的な批判や損害賠償にすら関わってくる。五輪が絶えて無くなるのではない、またの機会は必ずある。今回に備えたアスリートたちの残念は察するにあまりあるが、國と国民と世界へ迷惑を掛けかねない懼れには、毅然としたスポーツマンシップで対応し断念にも耐えて欲しい。
2021 5/8 233

* 九時過ぎて。かろうじて願った半分達して半分行方不明。明日また捜索するとして。休まないと。
休むと謂うと、横綱白鵬 今場所も故障癒えず休場と。もう一度英姿にふれたかったが、無残な退き方もして欲しくない。七月場所は、五輪とテッバルが、彼は五輪に合わせてもう一度賜杯をという夢を見ているのだろう、超世の大横綱だ、夢、叶えさせてやりたいが。時季もいかにも宜しくない。
2021 5/9 233

* コロナ事情は、惨憺。五輪を、覚悟と備えなく遮二無二強行した時の無残な惨害、目に見えている。それでも強行するか。よくよく、考えよ。
2021 5/13 233

* 十に八までが無理ないし不安と思っている五輪をバカの一つ覚えのように政府自民は強行開催を叫んでいる。その言いぐさが空疎な壮語にすぎない。収拾のつかない國の難儀と恥辱に陥りはせぬか、菅総理以下、いちどはそれを沈思黙考し、羞じ無き政治をせよ。丸川などという無意味に一つコトをとくとくと喋りまくる鸚鵡大臣を先頭に立てて、恥ずかしくないのかねえ、自民政治屋の男どもは。
2021 5/16 233

* 大相撲、きわどい勝負での審判協議に、不明瞭な納得しがたい決定が、今場所健闘の照の富士の相撲に二番もつづいて、不快。
いちどは髷を掴んだと反則負けがいわれたが、掴んでいるとまではとても見えなかった。
今日の遠藤との一番では、土俵際、遠藤は完全に仰向きに空を掴んでいた。どう悪くても取り直しが妥当であった。
こういうことが続くと 相撲協会内の奇妙な偏向と悪意までが想われたりして、もう相撲を観るのが不愉快になる。
素人目にもあやふやにきわどい勝負は、へんなリクツやヘンケンなしに、潔く取り直して欲しい。
大健闘 照の富士に 気の毒な場所と謂うしかない。
2021 5/22 233

* さ、五月場所のしめくくりを観ながら、京・古門前の「おッ師匠(しょ)はん」に戴いた「お茶漬け鰻」で元気をもらおうか。明日は何ヶ月ぶりかの築地通いだ。要心に用心して出掛けたい。
2021 5/23 233

* なんとか本格にコロナ低調ないし退散へ運んで欲しいが、それ恆もこれも國や都の政権維持のための五輪強行へのお膳立てというのでは快くない。アメリカは日本への渡航禁止を公然布告していて、それでも選手らの五輪参加は認めると。IOCの物言いといい、西欧世界での「日本」の重みがひとむかしより甚だ低下し侮られている感じる。本当にいい意味での「悪意の算術」に欠けた近時日本外交の軽薄な放漫と追随姿勢が、日本を食い物にと狙う諸国の思い通りに落ちぶれつつあるのを懼れる。
2021 5/25 233

* 五輪は何が何でも強行すると、政府や関係者。無事に競技できるならそれを楽しむ気も励まされたい気も、ある。しかし一朝 選手団にクラスターが生じた時、主催国として責任ある早急の対応が可能なのかは少しも説明されていない。ことは起きまい、起きたらその時のことと、文字通り多寡をくくっているとしか思えない。尾見医師の渓谷こそモットモであり、丸川大臣も橋本会長もただ政権下しおきの飴をねぶりなから、地位に恋々が見え見え。情けないものだ政治家とは。
2021 6/3 234

* 七月二十一日に、近間の受診病院で一回目ワクチン接種と予約できている。とくべつの思いは無い。
このままだと五輪は何が何でも強行と、菅内閣は、なんらアスリートたちのためでも国民の命と健康のためでもなくガンとして「政権保持」のために決めている。よほど急激なコロナの拡大・蔓延・猖獗と転じない限り、大概のことなら無視する気だ。それならば、アスリートたちの無事の健闘を願いテレビで健闘を頌え酔えよう。遣る限りは少しでも無事に遣って欲しい。「事あれ」などと思わない。わたしは、私の身を庇いながら仕事するまでのこと。
2021 6/17 234

* コロナ、五輪、蔓延防止の緊急事態にかかわる菅内閣の方針は支離滅裂そのもの、無策・無能の極とみえる。しかも記者会見を一人一答に制限するなど、国民への説明責任を拒む傲慢は、醜い限り。云うこと、為すこと、みなみな政権防衛と保身とに徹した強欲そのもの。断断乎として私は認めない。国民との真摯な対話を拒絶した政治と政治家など「失せろ」と云う。
2021 6/18 234

* オリンピック開催が、日本国のいまや頑症となり、コロナ禍対策の適切を全面に阻んでいる。やることなすこと適切を欠いており、近未来日本の生かすも殺すもを担っている少青年たちが自堕落に現況を舐めきっている。「日本」は近い将来に「死ぬる」のかも知れない。
2021 6/21 234

* コロナ禍が五輪開催に絡み合うて、心身に疲労感をかぶせてくる。全面に自民と菅政権との自己防衛姿勢がしがみついていて、余計に疲れる。
2021 6/21 234

* 呆れかえって、五輪設営の政権側当事者の詭弁そして問答無用のただ強行姿勢を嫌悪し厭悪し唾棄する。することなすこと、いうこと、尽く国民の命の安全を無視して主宰栄誉を負おうとのみ躍起になっている。誠意でない、我意のままに「やっちまえ」の姿勢。あやうくコロナの方へ身を寄せ加勢したくなるほどの、菅政権、五輪当局平然の無理無体。今となってはアスリート達も政権維持のための手伝いを命じられているに同じい。
2021 6/22 234

* 我ながらどんな情態で日々送り迎えているのかわかりにくくなっている。五輪とコロナとに絡んで情識になじまない政府や関係者達のすることなすことが理会しにくい、それで余計に草臥れる。顔色や声音を観て聴いていて察していたが、小池都知事が健康を害したという。五輪運営に関わって政府側の暴走と圧力とを躱したのかも知れないが。
2021 6/22 234

* 見苦しい限り、政府と五輪当局とは右往左往している、そのうえ何万という五輪来日選手団や関係者の安全入国への把握も対策も成っていない。ひどいことになるのでは。
2021 6/23 234

* 今朝 テレビ朝日出演の田坂氏の提言は百パーセント的確に賛成できた。そう思っていたことを全部より的確に指摘し整理して貰えた。菅総理は「責任」の取り方を明言してモノを云うべし。あの嘘つき安倍晋三舞う総理ですらも、いったんは、もし事実と違えば「総理を辞める、国会議員も辞める」といまと成れば厚顔無恥のうそを国会で明言した。菅総理よ、この「明言」に倣い且つウソはつくな。

* 専門家会議よ。政権の都合の良い言い訳の根に利用され続けていないで、政府のご都合利用から離れた、真に科学者の良心と明知に満ちた「提言ないし警告の機関」へ、今すぐにも脱却転身されよ。もっと広い範囲から的確な発言者を適切に選び直すことも必要。
2021 6/24 234

* 昨日の、天皇さんの、五輪にもからんだ重大なコロナ禍対策に、より深甚的確な対応が願わしいと思われているかと、宮内庁長官の「拝察」発言は適切なぎりぎりの時機での公表だった。この報道の包括的な現容は、従来私が此処でときどき漏らしていた、むしろ願わくは時を得て何度か天皇さんから時世に関わる直の感想感懐をハッキリした言葉でお話し願たいという大意に添った表現であった。私はこの「拝察」表明を是と受け容れる。國と国民とにとって「大切なこと」がまともに語られており、心して「拝聴」したい。

* 世界中から、アスリート以外に十万を越す関係者が五輪東京へ集注してくる。彼の無思慮な自在行為行動を国内で統制するのはとてもとても不可能に近く、しかも世界中になおコロナの各種変異株が生きて蠢き流行しているのだ、日本は、ことに東京は、いったいどうなるか。恐ろしいことだ。

* 一年の内一等過ごしにくい湿・暑の時季。起って抵抗しにくい疲弊の時季。時間だけが走って行く。
2021 6/25 234

* 何を血迷って、危険千万の五輪開催へ、さだかに適切な対策もなく猪突してゆくのか、菅内閣の国民の命と安全をはかる姿勢は混乱を極めたまま空しく時を喪って行く。アスリートに付着しあたかも便乗して入国する者達の日本の対策の甘さに乗じた、好き放題、競技場・都内・国内・宿舎等での出歩きがもたらしかねない感染危険をこころより憂慮する。怖いと思う。
2021 6/26 234

* 政府ならびに五輪担当当局の その場しのぎさえも不十分なデタラメは、ただの物謂いでなく今や国民の安全と命を危急に晒してあまりある。五輪担当大臣の即刻の更迭で気をひきしめ、危険がわかれば五輪中止を決断する叡智と勇気を菅総理と小池都知事に切望する。今今の責任放棄と辞職とは談じて赦されない、的確な判断による事態への決断を切望する。
2021 6/27 234

* 都内盛り場の人出のさまは凄まじい。路上で青年達が座り込んで酒盛りしているなど、見苦しいと謂うにとどまらない感染の危険に眉を顰める。都政も国政も、なにを考えているのかサッパリ分からない。
2021 6/27 234

* 明日で六月が往く。五輪前・五輪開会への七月は遺憾にも波乱は避け得まい、都議選どころかと想われる。京の祇園会はどうなるのだろう。祇園さん、石段下の夜景がしみじみ懐かしく目にうかぶが。八月の大文字、テレビででも見られるだろうか。なにもなにも無事でありたい。
2021 6/29 234

* 五輪各国からの選手だけと限らない入国受け入れの感染防御策は、未だに「何も何も検討中」だとさ。アホくさ。ひどいことになりそう。
2021 6/29 234

* あと一ヶ月もない五輪開催の今頃に、どう考えても地方都市で安全に受け容れられない海外選手団を練習こみで受け容れろなどと組織委は押しつけたりしている。信じがたい「暴挙」に同じい。ゾクゾクと入国してくる海外選手団と関係団体の入国危害をどう空港でチェック出来るのか、目を覆いたい悪事態の連続で日本の「玄関」が崩壊しそうな成りゆきだが。心配だ。
2021 6/30 234

* コロナ事情は鮮明に悪化し、最悪の第四ステージに入ってしまっている。五輪期は最悪に推移上昇しかねないことを数値は示している。だれが責任を持って乗り切るのか。菅か、小池か、IOCか。責任のなすり合いはやめよ。
2021 7/1 235

* 数場所もの休場から復帰の横綱白鵬を応援しつつも、土俵は観ていない。怪我無く、なんとか十勝はしてほしい。初日二日は、難敵に勝っている。
2021 7/6 235

* 四度目か、東京都等にコロナ禍緊急事態宣言。五輪は一都三県で無観客、ただし五輪関係者多数の例外あり。何をやっているのやら。
2021 7/8 235

* テレビ朝日の羽鳥モーニング・ショウの出演者各員の「四度目緊急事態宣言」をめぐる菅総理と政府・IOCへの厳しい批判、批評は、敬意さえ覚えてまさしく的中・適切だった。
2021 7/9 235

* 幸い緊急を要して向き合わねばならない仕事・作業は無く、それでもこの時節の疲れや無力感や、肩凝りまでも避けがたい。逆らわず休息し、本を読み、そのまま昼寝もして心身の余分な強張りは避けようとしている。極度にも用心はしているが、一回目のワクチンまでに「八五老」の私たちは未だ十日の余も待機の日々がある。ちょうどその頃になってしまうが「湖(うみ)の本 153」の納品がある。五輪開始の日など今はアタマに無いが、いよいよ始まって放映があれば、それなりにアスリートの奮闘を応援しつつ楽しもう、本の発送は慌てずに、と思っている。五輪選手団に、また都内等に新感染者がどうか蔓延しないで欲しい、最悪の事態に誰も誰も陥らず、先ずは五輪を安らかにくぐり抜けたい。
2021 7/9 235

* 天皇さんの五輪開会式に 御自身はご出席とのこと。総理以下今回は堅くお引き留め、お願いするのが筋であろう。
2021 7/15 235

* コロナ、じつに危うい瀬戸際へわれわれは追い込まれている。堪忍し隠忍し、耐え抜く覚悟・決意で手を取りあい乗り切る。

* 五輪の強行、世界中からの危険の持ち込みと放縦、國と国民との命の危機を引き入れたのではないか。
2021 7/16 235

* いちばん願っていた横綱白鵬の、四十五回目、願ってもない「全勝」優勝の大相撲が観られた。もう百年二百年待っても、四十五回も優勝できる横綱はもう絶対に現れないと私は言い切る。勝ち相撲の激昂の表情に最高の美しい「男」を観た。解説のチビ男などが何をケチつけようとも、要は土俵上での「手」を尽くした「勝ち相撲」の15連続だった。偉業と頌え、私は、そんな横綱と時代をともにした嬉しさを満喫する。
負けはしたが大関照乃富士の大健闘にも心からの賞賛を贈る。彼が勝っていても私は賞賛を惜しまなかった。

* 美空ひばり、板東玉三郎、に加えて横綱白鵬、こんな完成された天才と世紀をともに生き得たのを私は喜んでいる。哲学と藝術の畑で、これほどの人らと出会えないままで死ぬるかと、寂しい。
2021 7/18 235

* 政治にも五輪当局へも愛想が尽きている。一歩も家を出られないのだから、苦情の告げようもない。ネット断絶で、思うことをだれへ披瀝も届けもならない。戴いたいいお酒を飲み、機械仕事で資料づくりし、疲れれば横になって読書し、そのまま寝入っていたり。
住居内熱中症も用心して避けねば。かんかんの旱りにポストへ走るほどの急ぎの用もない。思いようだが、一面、幸せなことに「太平楽」とは是かも。
2021 7/19 235

* コロナ感染の日々に絶え無いどころか数まして行く中で、世界中の五輪選手団と関係者、招待者の無傷を恃んだ開催の無理無謀は知れたハナシ、組織委員会とやらの無能の失策つづきで、遠目にもハラハラしている。一度競技が始まればアスリートの健闘に拍手は惜しまないが、かれらの感染からの無事はなんら保証されていないのだ。泡(バブル)のような頼りない潰れやすい無策にはただ惘れるばかり。
しかしまあ最小限の被害で、およそは無事であって欲しい。
2021 7/20 235

* 五輪関連の、感心しかねる報道が増える一方。組織委員会の、愚鈍が目立ち過ぎ、愉快でないこと甚だしい。
2021 7/20 235

* 五輪の競技が開会式前にもはじまり女子のソフトボールで日本は快勝していた。
しかしコロナ感染は選手団の中にも日本列島全土でも広がっている。いいかげんにこのまま競技を進めていれば、異様な状況を招きかねない、イージィにずるずることを運んで人の命に関わらねば良いが。
2021 7/21 235

* 五輪は事実上 開幕式の前から開幕し、女子ソフトボール日本の第一戦完勝に私も拍手を送ったし、女子サッカーの強豪対カナダ戦を巧みに引き分けた結果にも拍手した。
その一方で、五輪コロナの内部組織事情は剣呑と愚鈍を極めているのに、菅総理もバッハIOC会長も誠実を欠いた麗句をただ吐き捨てて、日本と日本国民への、世界のアスリートへの配慮に著しく欠けている。なんというイヤな「美辞ネスマンであることか。
2021 7/22 235

* 五輪組織委の統制力は、ボロボロ。武藤委員長の無能な独善が大半の理由を為していると見える。
とはいえ、開会式前から日本選手団の健闘はこころよくわれわれを刺激し感動させている。本来の姿は競技にあり、今となっては競技が無事に悔いなく選手達の全力で闘われることに共感し賞賛したいと思う。
2021 7/23 235

* 今日は、身障者の機能開発に関する研究を積み、チャリティや同情よりも、障害者が自力で生きて行く道を拓こうと献身努力し、一九六四(昭和三十九」年に、東京五輪に次いで最初のパラリンピック東京大会を実現にこぎ着けた中村裕さんの、一九八四(昭和五十九)年に亡くなった命日に当たっている。
今回のパラリンビックが、なんとか無事に挙行されんことを。

* 今夜は東京五輪の開会式。なさけないほどすさまじい問題続出の五輪騒ぎなのだが、ことの此処に到ったからは佳い感じに盛り上がって故障なく無事に感動に満たされて終えて欲しい。本来なら、このコロナ禍猖獗のなかでは中止がすじであったとわたしは思っているが。やるならはすこしでも良い思い出が欲しい。この前の東京五輪を、うちこんで楽しんだ記憶は無いのだが、海外の何度かのそれらを、いろんな名場面として記憶していて、そのいずれからも励まされる喜びは有った。

* 冷房に強い方でなく、半袖でいると腕から冷え気分が悪くなりやすい。八時から十一時半に及ぶ予定の五輪開会式を観るよりも、寝床で本を読みたい気がしている。『悪霊』と、『イルスの竪琴』と『マリー・アントワネット』とに惹かれている。
そろそろ、自分の「選集」全33巻、せめても小説等「創作」の20巻を読み返したいな、とも心誘われている。が。ま、開会式を観よう。
2021 7/23 235.

* 東京五輪開会式は優に零時を超えてしまうほどの長丁場であったが、かつて海外主催国での開会式の度肝を抜かれるほどの「お祭り」に比べると終始「小技」をちまちまと並べた躰のおとなしさであった。コロナ禍で、観客は、いなかった。
開会を簡潔に宣言された天皇さんに比し、橋本聖子組織委会長の挨拶も丁寧であったがやや長く、ことにバッハ IOC会長の饒舌を極めた長広舌にウンザリした。なにより、天皇さんの起立してご挨拶されるのに隣りの倚子席菅総理が座ったままなのを、人に注意されて起立した不作法ぶりには惘れた。日本国の総理大臣として、あれは、バカ者としか謂いようがない。
聖火台に聖火が燃えるまでが、総じて燃えさかる活気には乏しい、小ぢんまり開会式がだらだらと続いた感じで、事前に騒然とまで話題になって優秀と聞いていた「構成」「演出」にも、燃える迫力も大きさも感じ取れなかった。
ぜんたいに爆発する感激に乏しいうすぐらくて小さな印象に沈んだ開会式であった。終えての深夜に読み継いだドストエフスキー『悪霊』の無気味な怖さのほうに、濃い黒い底知れない魅惑があった。
2021 7/24 235

* 五輪競技も 幾らかは 楽しんで応援し 幾らかは 退屈し 特段の思いはない一日だった、八時半、もう睡い。
明後日には、新しい「湖(うみ)の本」が納品される。ゆっくり送り出すとしたい。五輪競技が、作業中の息抜きになってくれようか。
2021 7/24 235

* 日本女子選手、個人メドレーで水泳初の金メダル獲得。
2021 7/25 235

* 柔道女子井上詩の金メダル勝負に喝采、兄井上一二三の金の決勝も信じながら機械の前へ戻ってきた。
2021 7/25 235

* 熱暑の東京五輪は、コロナ禍を引きずりながらも熱闘の魅力で湧かせて呉れる。アスリートたちの精進と健闘に感謝する。例にないこの二年ほどのご苦労に耐えてきた選手達。それはもう政治の外である。閉幕までの無事そして今日も明日もの無垢の昂揚を願うのみ。
2021 7/26 235

* 五輪競技には、出逢えば見入っていて日本の選手達を応援もして楽しんでいるが、追っかけおっかけして見入っているのではない。せっかくの開会を何よりと「がんばりなはれや」と応援している、その程度に機会ごとに競技に此処寄せている、その程度に付き合っている。
2021 7/27 235

* 五輪日本選手の健闘がめざましい。ソフトボール優勝、柔道男女の金メダルダッシュ、水泳女子大橋の金メダル連続受賞等々、その他にも活躍が目立った。コロナ禍はコロナコロナ禍の中であ迎え得た機会を見事に生かして獲得した栄誉と健闘は頌えられる。こちらも励まされる。

* しかしコロナの猛威も加わりこそすれ、何一つの油断もならない逼迫。
2021 7/28 235

* 平和の祭典と謂われながら五輪は終始闘い争い、「勝ち敗け」の決定を「國」の名において喝采し落胆している。奪い奪われるものの無い「戦・争」である。政治が介入しないことを望む。

* 五輪は、比較的に柔道をたくさん、次いでは水泳を観戦してきた。
陸上へ舞台が動いてきた。五千メートルに同志社の女子学生田中希美の走ったのを観ていた。
2021 7/30 235

* 五輪は回り合わせでソフトボール、柔道、そして水泳を主に観ていたが、舞台は陸上へ動いている。
柔道仕上げの 混合試合に決勝で日本はフランスに惨敗した。なにとなく、前半の活躍が帳消しになった感じ。ま、勝負は勝負、フランスは強かった。日本は、女子吉田つかさが一勝のほかは、気負けしていた。なんだ弱いんだと、個人戦での金メダル・ラッシュに冷水をかけられた感じ。

* それどころか、今日一日の東京都コロナ新感染が4000人を超えた方が、怖いニュース。菅・田村・西村・河野という政府チームは、おそすぎる本腰を、より具体的な施策・対応でしかと入れよ、出来ないなら早急に政権担当をおりて次善策を探れ。

* 何がいま私を、私たちを慰安し鼓舞し得るか。コロナに対し懸け値なく万全に向き合う対応と覚悟のほかに無い。そして、仕事を着々し遂げて行くこと。
2021 7/31 235

* 五輪は半ばを終えた。無事でとも大過なくともいえないが、ま、予想の範囲でコロナも選手村を訪れたと謂うておこう。
そのコロナは、日本列島の現実にあっては、よほど大変なところを恫喝めいて推移している。パラリンピックがどうなるのか何とも予測できないが、國をあげてはコロナ禍との必至の勝負に出なくてはなるまい。菅政府の決まり文句を呟いては自己弁護にかまけている有様では、どうなるのかと危うい限り。野党は腹をくくって賢い聯合をかためつつ、國と国民のための新政権をつかむべく叡智を用いよ。共産党が縁の下の力持ちに徹しつつ、このさい、女性党の結集を演出するほどの器量で立憲民主党はけれんみのない誠策(!)を掲げよ。俺が、ではない、我々が一つになって、と、働け。
2021 8/1 236

* 五輪挙行是非の論は如何様にも為しえられるが、ほぼ結果としてこの窮余の時節に大勢の国民に感銘や賞賛の思いをさせ感激感謝させてくれたのは間違いない。今回は海外の選手達へ迄なかなか目も思いも届かなかったが、大勢の日本選手らが懸命の競技・演技は目にも胸にも熱いまでのこった。有り難うという気持ちでいる。よかったと思う。他方のコロナ禍の重さ烈しさ、これは国民の皆とともに、大きく重く政治・政府の大課題。決して甘い点はつけられない、なおなお猖獗の月日がつづくものと思って何より我・人の命のために決然用意あらねばならない。若い世代のあまえたその場凌ぎの考えも行為も、アブナイぞ、危ないぞと私は怖れる。
2021 8/3 236

* 五輪選手の健闘・活躍は立派と謂うしかない、が、コロナ禍の中軽症患者は在宅療養をと実の伴わない暴挙に出ようという菅総理の指示にはうなずけない。家で死ぬなら満足だろうと謂わんばかりに聞こえる。医療関係者と国民とが声を一つにして押し戻し、政府は懸ける費用の出し惜しみなく予算を的確に消費すべきだ、困窮業者にも医療の補強にもただ金を出し渋って、アタマごなしの無茶ばかりを言うている。
2021 8/4 236

* 東京の今日コロナ新感染者は5000人を超えた。
やがて五輪競技は終幕する。次いで、パラリンピック。この連日に四十度に迫っている猛暑が無事に凌げるのか。

* 自民党は悪評のまま菅総理を晒しておいて、秋の選挙でほぼ負けるに違いない責任をとらせてクビにする気なのであろうナ。
2021 8/5 236

* こうも私なりに視野の混雑する時節は堪らない。コロナは退散の気配もないなら、五輪は収束して貰っていい。それにしても受賞者の金メダルにいきなりカメラの前で噛みついて汚した名古屋バカ市長の蛮行、今日日本の政治屋の代表的不作法、「愚」の骨頂。あれを選んだ名古屋市民、恥ずかしかろう、吐き気がした。
2021 8/6 235

* 五輪も酷暑下の北海道で女子マラソンを終えた。男子が走って、いよいよ閉会するだろう、大過に到らず(と思っている)よかった、アスリート達の懸命の健闘はためらいなく称賛する。それはなんら菅政府やIOCの手柄でないことも明白。
2021 8/7 236

* 今晩 東京五輪は閉幕と。自然と人為との不幸な「大事故」が無くて済みそうなことは良かった。われわれ一市民の目には見えない巨大な負債が重荷としてのこる事実は、それなりに担いで行くことになる。
東京五輪に二度も出逢った、出逢えた、のを奇異の手土産として先へ歩み続けるわけだ、その事実に意味をもたせる必要はない。
2021 8/8 236

* パラリンピック五輪のアスリート達の運動能力ほど人の健康そして命の価値高さを教えるものは、あるまい。それなればこそ、感染の病害に命の危険が目の前に重なり続けている今、パラリンピック五輪の中止こそひろく命を守る覚悟への明瞭な自覚に繋がると思うのだが。感染の猖獗をめぐる医療崩壊と日ごと無残な死者の増は、今、なにを我々に突きつけているかを、よく思え。
2021 8/22 236

* パラリンピックも終えた。開会式も競技もほとんど見ないまま、橋本整子会長の閉会の辞だけを聞いた。一年延期の五輪だった、延期されてなおコロナ禍と重なった。強引な開会ではあったと思うがアスリートの健闘は当然にも感動を呼んだ。今となっては、せめても、それでよかったと思う。コロナ禍の急速な収束終焉をつよく心待ちにしたい。
2021 9/5 237

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