* 韓国、北朝鮮、ことに韓国に対して今、日本が唯一優位に立てているかと想えるのは軍備とともに経済力ではないか。軍備は別として、この経済優 位かと思えている内に日本政府は、断乎とした外交(悪意の算術)に出ないでいると、経済力でもいずれ遠からず追いつかれて、するともう押し返しの利かない 「無礼」「強硬」を恣にさせてしまうだろう。
日本の現政権は、総理、副総理ともかなり「足りない」のを見透かされて今や好き勝手な「無礼」を韓国側に働かれている。金持ちケンカせずなどと構えてい る内に、「ケンカ」は危険極まりない「負け」に落ちこむだろう。智者払底の、参謀払底の日本の政権に、いまやこんな世捨て人のわたしですら惘れている。
以前は、こういう意見も 日々に、フエイスブックにもツイッターにも文責を明瞭にしつつ日々に公表していたが、いまは、天の配剤か悪戯か、その両方か、わたしの機械では稼働「不可能」になっている。
2019 1/16 206
* 印刷機が稼働してくれない。処置無し。参る。機械環境 いよいよ壊滅の危機に到るか。やんぬるかな。
2019 1/20 206
☆ 秦 兄
ご本ありがとうございました。お元気にご活躍のご様子で何よりです。
奥さんはもう元の体調に戻られましたか。大事になさってください。
お互いに、というより、兄は奥さん孝行ですが、私は結婚当初から女房に厄介の掛けっぱなしで頭の上がらないままで終わりそうです。
身障者手帳を使えば乗物も二人で一人前の料金でどこへでも行けるのですが 二人で出掛けたことは数えるほどです。癖は悪くないのですが 呑兵衛が嫌いなようです。外でも家でも足が縺れるほど飲みますから。
例の小著ですが 正月の無料キャンペーン中は台風の瞬間風速なみに政治の部は3位、法律4位と瞬時ランクインしたものの 期間終了で立ち消え状態です。12月末に2,300円ほどロイヤリティの振込みがありました。
ロイヤリティは当てにしていないのですが読み手がなく心配してます。
一つ分かったことは 皆 関心がないのではということです。齢のせいか自分のことで精一杯できっと他人事どころではないのでしょう。知り合いのレビュー は西村てるさんだけのようです。今から思うと手持ちのアナログ音源をCD化することだけでパソコンを伝達用具として使う術をマスターしなかったことを今に なって悔やんでいます。
TwitterやFacebookが使いこなせたら拡散できるのですが 残念です。
何しろ右のそれもかなり視力の弱った片目だけの作業のため キーも打ち間違いばかりです。アル中ハイマーのせいかもしれませんね。
しかしFacta alea est 賽は投げられた のです。どこの国の国民も 「2票方式の投票制度」で為政者の淘汰ができる日目指して頑張ります。
今後とも宜しくお力添えを、そして十分ご自愛を。 京・岩倉 森下辰男
* ネット社会の組み立てや仕来りにまったく疎いので 森下君のやっている機械方式の全部が分かっているとは謂えないが、主張されるところは理解している。そうなればいいとも確信している。
しかし、今日の拡大しかつ拡散した世界ないし社会での主張はどうしても希薄化する。「炎上」と謂われる現象も空気化はしても結晶しにくい。
わたしは、労組の昔から、勝ち味の策に欠けた運動は所詮世の中を動かせないとアキラメに近い思いで来た。世の中がこれで動くかとわずかに実感したのはあ の1960年の安保国会取り巻きデモの一度だけ。カタチばかりのデモンストレーション、署名運動も含めてほぼ無力に同じいと感じてきた。
マスコミが大同一致して宣伝戦が出来るか、整然として厖大多数の国民が長期にわたり街頭に溢れうるか。この二つ以外には、いまの日本人の「お上」感覚では何一つ革新の成果は上がらない。
それをよくよく知って懼れた悪しき保守支配は断乎として総評と社会党を壊滅させる長期の陰険な働きに成功を収め、それをまるで気づけなかった単なる「憲 法屋」の社会党は労働する国民の組織的支持を完全に見失い抛擲して、自ら「いつも三分の一」は確保できていたのを「議席ゼロ」ほどの首括りまで無反省に演 じつづけたのだ、大組織への結集と権力への抵抗とを放棄して。バカげていたのではない、マッタクのバカ政党だったのだ社会党は。
* 万葉洞の坂田さん、今朝、お餅も添えて「お餅スライス」のプラスティク器具を送って下さった。感謝。昼食で実験してみよう。
2019 1/21 206
* 機械や付属機器のことがよく分かっていない。えんえんと時間かけて仕掛けた作業も。「完了」と出て喜んだのに、完了した期待の痕跡がまるで画面に掴み 出せない。臆病になって、もう、障らぬ神に祟り無かろうとあるままの理解でだんだんに機械機能世界を狭くしていっている感じ。末期症状というべし。
2019 1/26 206
* わたしのアドレスをつかって、わたしの機械の一切をハックしたので、六、七百ドルを寄越せと英語のメール、まえにも何度も来ている。
観られてわたしが困ったり迷惑したりする何一つもわたしの機械は、ホームページも含め、収容していない。わたし自身は現在 どんなソシアル・ネットへも 参加してないし、検索し見聞する術も持ち合わせていない。関わりないごみため場で卑しい何が為されていようと、わたしとは全然無縁で無関係、御苦労な世迷 い言であると云っておく。
2019 1/28 206
* 胸焼けを感じたまま点灯、読書し構成し、そのまま起きてしまう。冷え冷え。キッチンを温めておいて、二階へ。心身、まだ起動不十分。待つ。待つ。
待ちながらこの機械で使用しないと思ういろんなフォルダやファイルや重複分を思い切って削除していた。しすぎたかも知れないが、ままよ。容量のアキは俄然増えた。機械がすこしでもラクになってくれると佳い。八時半になった。朝食していない。
20191 1/31 206
* 通常の「湖の本」でほぼ四册分ほどに作が延びていて、何処かへ手を加えると内容上関連の箇所へも推敲や添削が必要になるが、九百枚に逼っている作の前 後の関連箇所を機械画面を前後させながら見付け出すダケでも狂いそうに目が回る。この煩瑣に気強く気永く耐えないと長編作は安定してこない。身のそばのプ リンターが故障し働かないのが、実に痛い。グチグチと愚痴るのもせめてのクスリと呑み込んでせいぜい気をとり直しているが。「尾張の鳶」はわたしの作意の 幾つかに乱交叉している幾らかに察しが付くらしく、鳶なりの「京都」で示唆も送ってきてくれる。摂れるものは有り難く摂りたい。
「湖の本」145頃には第一部をという目算は、むしろ放棄した方がいい、まとめて「選集」三十三巻の殿軍を任せるぐらいを考える。秦 恒平の文学世界を最期にむちゃくちゃに打ち崩してしまうかも、それも一興の、まさに「亂聲」か。
いま七時だが、何よりももう眼がしかと見えなくて、斯くも読むもママならない。ブルーライトはきつい。目をつむり腕組みし思案し、そのうちに寝入ってしまう。
* やっさもっさ頑張ったが、身が保たなかった。
2019 2/2 207
* ここ、この画面へ辿り着くのに時間がかかり、急いてむりに催促するとハチャメチャに混乱して全然のやり直しとなる。小一時間はムダに混乱させた。辛抱という努力をこの催促されるのが大嫌いな古機械に手厳しく教育されている。
しかたなく、呟いていたり。
小便はするもんやない零すもんと
老いの賢しく独頷(うなづ)く可笑し
やれやれ。
2019 2/4 207
* お前のメールアドレスを盗み取った。なにもかも盗み読めるぞ、イヤならビットコインで何百ドル払えと、一日に何度も脅しメールが来る。わたしのメール アドレスなど、各種の年鑑にも名簿にも著書の奥付にも此のホームページにも明示してあり、盗み見るような相手では無い。見られて困るようなナニも無い。嗤 える。ただし絶対にこういう挑発に「返信しない」こと。黙殺消去に徹したがいい。
2019 2/8 207
* ビットコインで何百ドルも支払えなどという架空の脅しメールも繰り返しくるが、新顔では、例えば「回答」などという名目二字だけのメールが来る。こっち が回答を求めたのへの返答を意味するようでも、さような問いかけは一切わたしはしない。していない。つまりはなんらかそのメールへの「応答」をさせ、その結果でなんらかの要求なり脅迫などをする氣なの だろうか。
一切触れ合わず、即、そんなメールは消去削除する。それが是非必要な対応。まちがっても「何かしら」などと思って開いたり応答したりしないこと。
* 1998年3月からだったろう、東工大院生田中君のおかげで、わたしは、この「ホームページ」を運用できるようになった。着々、様々に組み立て始めた。以来二十年を越えて、わたしは日々に「私語」 し、まは大勢の知友・読者とメールを交換し続けてきた。それら厖大量の全部が今も保存されてある。何年の何月何日かの交信が、みなたちどころに拾い出せ る。
ひとつには、多彩な「メール語」「メール表現」にわたしは作家・小説家として津々の興味をもち、創作上の表現資料として、いつでも多彩に組み立て組み替 えながら利用できるよう「心用意」しつづけてきた。無数のメールにも、明らかに、すてきに可塑性の豊かに佳いもの趣味のあるのもあれば、思わせぶりに我勝 手なだけの味もそっけもないのもある。あきらかに個性の反映であり、巧みに入れ併せ組み併せフィクションを加味し再構成すれば、小説家にとりじつに多彩に 利用価値がある。
そしてまた厳然と受信データのついた「記録」「証跡」でもあるから、かりにヘンな言いがかりがついても、ほぼ即座に日付明らかな保存メールを点検し、有 無と是非の判定が明瞭に利く。小説家、創作者としてのこれらはじつに価値ある「取材」であり「佳い財産」になっている。なによりもメール交換の往時がたちどころ に復元される。いいお手紙やメールのごく自然に温かに書けるお人をわたしは自然敬愛する。お人柄である。此のわたしは、ヘタである。
2019 2/21 207
* 此の機械だけでなく、妻の機械も、ときに明らかに受信していなければならぬメールが届いていないということが、有る、らしい。ワケは分からない。あるがままてあるしかない。
2019 2/24 207
* 例の『近世畸人伝』順を追わず拾い読むことに、今朝は「小西來山」や「文展(ふみひろげ)の狂女(=ちよ)」など、まずまず面白く。前者は妻女もたず土の人形を妻に見立てて暮らしていたり。後者では狂女のあるじ小野お通の書簡文の優麗なのに感心した。
それにしても機械の煮え立ちに時間のかかること。しかし慌てて拙速をはかれば必ずあとあとで機械昏迷する。辛抱して、型どおりに前例の手順を履行するのが結果安定する。
2019 3/2 208
* もう此の機械、絶息やも知れない、起動に延々と掛かる。それも正常を欠くこと繁く、やり直しを重ねて漸く「仕事」にかかれる。持ち主も老い機械も老い、せめて仕事は若々しくありたいが、新作が『オイノ・セクスアリス」とは若々しいのかボケたのか。
機械がヤバイので、思い切って活字のゲラにしてもらい、慎重に推敲・添削し初稿を成し遂げるか。
2019 3/9 208
* 二度三度機械の始動に躓いた。やれやれ。
2019 3/10 208
* 機械の目覚めは、ひたすら「待つ」のみ。急くと、混線してしまう。
2019 3/12 208
* 機械クン、容易に動き始めてくれない。ひたすら、待つ。辛抱が、一。
2019 3/26 208
* 今朝も、機械クン、容易に動き始めてくれない。ひたすら、待つ。辛抱が、一。
2019 3/27 208
* 朝の、機械始動待機本がどうしても必要で、何冊もの文庫本が身のそばの棚に入れ替え入れ替え列べてある。ラ・ロシュフコーの『箴言集』 フローベール の『紋切り型辞典』 ツルゲーネフの『猟人日記』 ミルトンの『失楽園』 『聊齊志異』 『白楽天詩選』 『陶淵明全集』 『後撰・拾遺・後拾遺・千載和 歌集』 『王朝秀歌選』 江戸小百科『砂払』 『臨済録』 法然『和字選擇集』 『日本唱歌集』 等々、佳い本をいわば「待ち時間」「余り時間」「端切れ 時間」の積み重ねで十二分に楽しめたし、これからも繰り返し楽しめる。おっそろしい古機械との辛抱良い付き合いの大きな余録である。
2019 3/27 208
* Oh ! 故障して稼働しなかったプリンターを(買ってきた新しいのでなく、旧来使ってきたのを)強引に直してしまい、いま、必要な文書四頁を無事に綺麗に刷りあげ 得た。万歳。買ってきたプリンタを、億劫な間まま荷も明けず置いたのが、そのまま保存出来る、直った、直せたというのが気がいい。プリンターが動かないと 実に不便であった、が、機械がそう簡単に傷むワケはあるまいにという思い込みが良い方に働いた。助かった。
2019 3/29 208
* 機械 絶不調 四時間余かけて作動はなはだギクシャク、マウスまで働きわるく。困惑。
* 正午前、やっと尋常な画面になった。アキラメの境地で機械と老老の付き合いで「仕事」を優先する。
京都への観光客は稲荷か清水という人気だが、この神社も寺院も容易ならぬ庶民の牙城でもあった、まさに牙城であった。その牙をおそれつ確かめつ「清水坂 (仮題)」で息を喘いでいる。出来のことはワキへ置けば、少なくもアラアラとびっくりして貰える「かたり」ものになるだろう、と、気を励まして、機械の機 嫌をとりとりちょっとずつ坂を越えて行きたい。
2019 4/8 209
* 「秦 恒平さん、ぜひTwitterをご利用ください」と繰り返し返し本部からか何処からか云うてくるが、そしてわたしの「Twitter」 も「フェイスブック」も生存・残存の筈なんだが、どう弄くったものかわたしの技倆では復帰どころか発見も出来ない。ま、何をいうても「3パーセント」内の 極少数意見らしいから、ムダに近い手は掛けまいと忘れている。この「闇に言い置く 私語の刻」で、十分と思う。
2019 4/11 209
* がっかり。
詳細に、いろいろに、たくさん「日録」として書きおいた全部が、いちいち「保存」していないうちに、一瞬なにか機械か手技かの事故で、全部消え失せた。
書き直す気にならないほど、朝六時十八分のバスで保谷駅へ、そして九時から午後二時半に病院を出るまで、必要な休止期をはさんで「三次・三種」の「核」 という文字のついた永い検査に疲れきった。帰路、冷えたビールが呑みたさに都心をあてなくとぼとぼ歩きまわって、へとへと。辛うじて有楽町のビックカメラ で必要なプリントインクを買い入れ、夕方も五時に手の届いての帰宅だった。
2019 4/15 209
* こまめに記事「保存」しながら書かないと、なにかの拍子に書いた全部が消え失せる。分かっていて、こういうミスをする。「元に戻す」「やり直す」という編集力識ってながらそれも忘却して、無に帰してしまう。
2019 4/15 209
* あれこれ、どれも必要な推進作業に手をつけ手をつけ過ごしてきた。機械はなかなか快調には云うことを聞いてくれないが、お願いしお願いして協力して 貰っている。大事な用件に触れたメールが時に停頓して飛んでいって呉れないのに閉口。ガマンして同じ作業も繰り返している。疲れる。
2019 4/22 209
* いまの世の中で、日本と限らず、地球規模でもって自己のメールアドレスを他人に知られればどのように悪用されても防ぎようがない。私は。二十余年もむ かしにこのホームページを公開したその日から、メールアドレスを公開してきた。どのような地方からの読者からでもメールを受け取れるようにと。
いま、わたくしの許へ、その私のメールアドレスを利用(悪用)して、日本語で、海外語で、国内からも海外からも、奇態な脅しや結局は金銭請求のメールが 頻々と来る。笑えるほど来る。むろん、わたしのメールアドレスを用いて、私以外のどれほど大勢へ向け悪質なメールが飛び交っているか、実態は分かりようも なく知りたいとも思っていない。そういう悪質で低級な人間の多い時代なのだと無視して一切応対しない。ご迷惑を掛けているかもなどとも考えない。こういう 時代の悪疾が蔓延っていると云うに過ぎず、同様のことは世界中で数限りなく為されていることと思う。そう心得ていることは、現代を生きるのに利得無き必要 悪かと心得ているだけ。「LINE」紛糾とやらも見苦しいまで多発していると聞く。関わりを持つ、持ちすぎると、そんなコトが起きてしまう。よくよく心 知った親しい知友・知己をこそ大切にしなくてはと思う。
2019 5/2 210
* 「恒平」元年を歩み出す機に、ホームページを開設いらい二十余年も巻頭に置いてきた、平成八年満開の櫻の春 六十歳で東工大定年退官時の写真を外した、もう「卒業」と。
2019 5/3 210
* メールが送り出せないらしい、何かエラーが有るみたい。加害行為にやられたと謂うことも有りうるのだが。憂鬱。
2019 5/17 210
* 悪質メールが、雨霰と来る。一切、触れ合わず、即、削除。躊躇しない。甘っちょろい好奇心は皆無。絶対禁物。
2019 5/30 210
* 建日子の呉れたカメラ、やはりマニュアルがないと使い切れない。なにしろ目が見えなくてちっちゃな色薄い字は何一つ読めない。以前に建日子の買ってく れたパソコンも、マニァル無く、まるで使えないままに放置されている。機械音痴なので、指導書が有ってさえあやふや、無くては、何も覚えきれない。頭も悪 く成りすぎている。
2019 6/3 211
* きつい胸焼けを堪えながら睡魔に身を委ねていた。休息にならないと苦笑。
機械も、起動に父を極め、ぼんやり待っていた、辛抱専一と。あれれ、もう午になるよ。
2019 6/16 211
* 森下君は昨日、手紙も添えて、例の自編「懐メロ特集」盤も送ってきてくれた。これが、私、手近なラジオの操作手順を忘れてしまい聴けないというのが、 悔しいのである。ラジオ屋の息子で育ちながら、情けない。機械は難しい。建日子の呉れた機能優秀らしい小さいカメラもまだ旨く使えない。超ロートルのこの パソコンも気息奄々のままで、新品に替える勇気がない。なさけない。
2019 6/21 211
* 機械の不調で、印刷所への大事の入稿を伝える詳細なメールの送付に躓き、全く同じ作業を二度苦労して繰り返した。もう半盲の手探り仕事になっている。十一時が過ぎた。
2019 6/21 211
* 夕食の前か先かも忘れたがぐったり疲れて、一時間半ほど寝入っていた。
その間も機械は通電のママにしていたが、デスクトップが惨憺たるさまに変わっていて、ビックリ。 ともあれ進行中のものは別のナントカいう機器に緊急コ ピーしたが。目下は、テスクトップ画面だけの惨状なのかもっときつい打撃を受けて危機にあるのか、分からない。ホームページのこの画面などは、少しくアタ マを働かせてまともに引き出せた、が、何より案じられるのは創作中の仕事、その安全と継続可能の確保はぜひ必要。
使用できていない別のパソコンへ、大事なモノは移転保存しておかねば。それが、出来るかどうか頼りない。
これから『清水坂』画面を引き出してみる。それとメールの機能など通信が現状、双方向可能かと思われるが、確認したい。
* マイ・コンピューターは辛うじて働いてくれる。HP画面も取り出せる。
表紙画面になにかしら異常を告げるらしき文字が乱入していて、使用不能に陥っている。警告の字が白けて重なり合って見えない。
* ま、惨事ではあるが、機械に用をして貰うだけは、まわりくどく手を使えば可能という、現況。このHP私語がはたして送り出せるのかどうか、不安。
* 送り出せたように思う。
2019 6/23 211
* 機械(パソコン)がマトモに煮えてくれるのに、優に半時間かかっていた。閉口。
2019 6/30 211
* 今度の長編でもっとも「効果」をあげたのかも知れぬのは、「雪」「雪繪」と名告る若い人を、徹して「メール」という手段を活かし尽くし人物表現できた ことかナと思っている。なかなか「愉しい創作」であった。二十余年 無慮無数に受け取ってきたさまざまなメールのいろいろの断片がよくヒントを呉れ役をし て呉れた。メールというのは通知や通告であるより、お話やお喋りが本来なのだろう。
2019 6/30 211
* 皓々同窓の川口君からメールをもらったが、わたしの機械の不十分からか乱れて脱落もありげ。なにしろ、モノスゴイほど降る機械なのです。
2019 7/12 212
* 私語の二た月分を別に保存し、この欄をすこし身軽にした。機械への負担はなるべく減らしてやりたい。
2019 7/12 212
* 今、グレン・グールのゴールドベルクを聴いている。
* 機械始動まで延々と試行錯誤。じっとガマン。なにかしら謂わばAで設定されている筈の機械がいつしれずBに半端に変更されているのではないかという意 味らしい警告がもう一年も前から頻々と出るが、わたしには是非する能も知識もないので放置のママ毎日じっとガマンのお付き合いをしている。お互いに悪友ら しいが、馴染みという気分に無抵抗でいる。よく使えていたフェイスブック、ツイッターなども以来まったく無縁と化しているが無縁で善かろうと、わたしとす れば字が書けてメールが受発信できればそれだけで足るのである。
2019 7/21 212
* 機械始動に堪忍袋を三つほどいっぱいに膨らます。ガマンを覚える。
2019 7/25 212
* 機械の運転までにほぼ二時間近く試行錯誤を繰り返していた。そういう事態へわれわれ、機械と私とはさしかかっている。「もういいだろう」といわれているのか。ま、平然と辛抱して行くだけ。
2019 8/5 213
* 清らかなほどのショパンを聴きながら、からだはグタリ、吾が小説世界への吶喊をそれでも再三再四試みています、が。フウー。眼鏡を眼から 5センチも 離すと機械の字づら鮮明とは、これいかに。青山の保谷眼鏡まで出向いて八万数千円も支払ってきた最新の眼鏡ですが。眼鏡のせいでなく、わたしの目玉が壊れ ているのでしょう。
なにか、手があるのでは。階下で床に横になり角川文庫のちっちゃい活字本を読んでいる内に、だんだん読みやすく字がクリヤになる。しかし、それはスタン ド・ランプの電球・電光のせいかも。天上の室内照明では視野がギラついてくる。世に謂うブルーライトが決定的にいけないのか。パソコン画面はいけないの か、この部屋の室内照明は階下の寝室と同じ。それがいけないのか。
余分なことにばかり惑わされている。
いま室内灯を消してみた。裸眼でほぼ画面の字は読めるが、キイは観にく。何かいい工夫が利かないか。
2019 8/7 213
* 尾張の鳶から届いていた長編へのかなり長いと想われる感想が、ほたしのインターネット・エクスプローラが昨日していないため読み出せないままになって いる。この超古物機械は至る処でひっかかって働いてくれない。単純なメールがいちばん有り難い。幸いにメールは昔と違いよほどの長文も届けてくれる。
2019 8/8 213
* 梃子入れにまた夜分を費やし調べ読みに集中した。腹具合、よろしくない。
明日ははやめに出かけねばならず、からだも休めておかねば。
* 機械の不調とめどなく、ただ辛抱して「待つ」のみ。
2019 8/14 213
* 機械がかつてない危険な迷路を迷っていて、この欄もいま辛うじて絞り出したが、どうなるのやらデスクトップが混乱し安定していない。機械内容は大きく 他へ保存してあり、そこから復旧可能とは思うが、デスクトップ画面がめちゃくちゃになってしまっている。もう、機械そのものを休息させて明日を待とう。自 分でもいま何を云うているのか頼りない。
2019 8/22 213
* 機械画面が出すブルーライトは致し方ないが、室燈、補助燈のブルーライトはぜひ回避すべく、先ず室燈は消し、機械のキー部分を照らす補助燈には、昔昔 の100ワット電球(これしかもう残って無くて)を利用、熱気と眼への眩しさとは、大きい厚い堅紙を間に壁に立て、ともあれ防禦に、成功。おかげで、機械 画面はもともと明るく、キイの字もとても読みやすくなった。
ブルーライトの両眼への病悪影響は 経済効果のみ先行暴走させず、機械漬け、スマホ・ケイタイ漬け日本人、ことに青少年の未来の視力衰弱を恐れて、もっと国家・国民として本気で対策すべきだろう。
* わたしは、携帯電話もスマホも曾て一度も持ち物にしていない。
マイ・カーも一度も持ったことがない。人に怪我させるより、プロの運転手を傭った方が、つまりタクシーで用を足すのが賢明と、夫婦ともに若い時から思っていた。映画製作や演劇演出や放送に関わっている建日子には無くて済まない必需品だろうが。
2019 8/28 213
* 妻にも夏バテが見え、今夕以降休息させ、わたしも横になり、トルストイ、プラトン、ル・グゥイン、司馬遷「史記列伝」講義を読み継ぎ、そっと機械の前へ戻ってきた。とにかくも明日来る九月を先ず無事に乗り切りたい。猛烈な残暑よりは、無事の雨を待つ。
* 私に理解できない「警告」や「示唆らしき」記事が機械へ頻々と入る。処置の力はないので全て「x」で消し続けてきたが、今夜はやや具体的に、この機械は基本「*」で設定されているのが、いつからか「**」に変更されている、元へ戻すべしと。
たしかに、もう何年も前になるが建日子が何かしら「設定変更」をしてくれ、しかしその結果かどうか以来私の「ツイッター」も「Fブック」も行方不明に使 用不能になっていた。ま、それもいいサともう多年放ってあったが、二年ほど前から盛んに「それは宜しくない」との抗告が連日機械に入りだし、また「ツイッ ター」「Fブック」からも私を指名で「もっと活用して下さい」と云うて来るようになっている。私の機械判断力では応じる能がなく、煩瑣な抗告の一切は無視 し消去してきた。今夜は、なんだか決定的な口調のほとんど「指示」が届いていて、困惑している。昔は東工大の学生君や卒業生が頼れたが、今はみな社会の一 線で忙しいはず、邪魔になるまいと決めている。
さ、どうなるやら。分かりません。
2019 8/31 213
* 新作の方、機械仕事に楽なように大きな字で書き進み、あらましだが、いま96頁まで下書きできている。手入れ分も含めもう20頁書くと「章」を変える のだが、変えなくて「書き上がる」なら書き上げたい、今の機械原稿でいうと700行更に書き下ろすのだが、可か不可かの見通しは立たない。この仕事に魘さ れて奇怪な悪夢に夜々疲労してしまうのだろう、だが仕方ない。
願わくは、わたしも妻も健康を維持し、躓いて入院騒ぎになどならずにいたい。そうなったら、ほぼもうお手上げになる。祈る思い。
2019 9/1 214
* 機械がいろんな苦情を云い、デスクトップがガチャガチャに混乱したりする。
半ば諦めているので、ま、なんとか旧状へ戻そうとしているが、ストレスに負けるとアタマが割れるか知れず、平静に冷静に古機械に付き合って何とかしている。アタマの体操か。
2019 9/11 214
* この私めの心身は、しかし一向に弾まない。始動しない。ガマンの時。走り書きのメモで、まだ必要かと思われる時や場や事件の検討を続けている。機械の不機嫌が直って欲しい。
2019 9/11 214
* 東工大の教授室に置いていた機械は、要するに古朽ゆえの不能状態と電器屋に診断された。思えば四半世紀以前に買ったのである、当然か。機械なるものの頼りなさであろう。
ラジオなら、諦められる。「原発」という機械の大故障は直しもならず捨てもならない。賢い國は見捨て始めているのに、日本ではまだ原発にしがみついてい る、必然必要の「廃炉」の手順も確保できぬママ放置していながら。私が、あの大部で奥深いプラトン・ソクラテスの『国家』を二度も読み替えしてまだまだと 思っているのは、あまりに哲学の聡明を欠いた日本の政権・政治家達の愚劣を歎くゆえである。国家の根源を彼らもまた国民もあさはかに見失っている。その不 幸、将来未来にわたって甚大。
2019 9/16 214
* 機械に入力したが始動の遅いこと遅いこと。なにもなにも、じっとガマン、そして待つ。待つのが良い。
2019 9/25 214
☆ 秦 兄
新しい装置で音楽を楽しんでますか。
私も朝からヴィヴァルディの『四季』をイ・ムジチのLP盤で聴きました。
チャイコフスキーやアストル・ピアソラも「四季」を残していますが、厳寒の地や南の国で生まれた音楽を何の抵抗や違和感もなく自然に享受できるのは 春夏秋冬の多彩な日の本に生まれ育まれた感性があるからでしょうか。
遺憾にもその繊細な季節感も 科学技術の進歩によって昼夜の別も寒暖の差も平坦化され鈍化しつつあることは否めません。
平坦化現象を歓迎する向きもありますが平坦化は没個性につながり面白味がありません。
春夏秋冬の自然を花鳥風月として愛でていられるこの星も 経済効果最優先の政治屋たちの怠慢でやがてはカオスの星くずに化してしまうでしょう。そんな危機感を1億2000万の何割の国民が持っているでしょう。
ネットのtwitterやFacebookをのぞいても 反吐の出そうな書き込みばかりで辟易します。そんな時は決まって George Lewisで「The World is Waiting for the Sunrise」(世界は日の出を待っている)をボリュームを上げて聴くことにしています。
彼の名演から 私の一押しの曲を17の楽団の演奏による聴き比べ盤をけさ投函しました。
テレビや新聞記事に苛ついても詮無いことですが、ひとときのトランキライザーにでもなれば幸いです。 京・岩倉 森下辰男
* この歳(やがて八十四歳)この期(痩躯ゆらゆら)に及んで力強くも認識正鵠の友あるを、心底心丈夫に典を仰いで感謝する。
ごく一時期、フェイスブックにもツイッターにも 活溌に意見・意嚮を述べていたが、幸いにと(今は思っている)全部機能的に目の前から消滅したので、想 像の付くヘドのようなバカ騒ぎから離れ得ている。わたしは家賃払いの「ブログ」を奨められたがガンとして自前の「ホームページ」を構想し運営し、そして書 き語り続けてきた。まだまだ、このまま思うままに「今・此処」を生きてゆく、少年の心地を喪うことなく。
森下兄。 お互いに!
2019 10/18 215
* 掲げた写真は、みな、自分で撮っている。来迎院がなつかしい。「慈子」が縁側へいなにも姿を見せて呼んでくれそうに思う。
どの写真もワイシャツの胸ポケに入る小さなカメラで撮った。しかし、もう寿命か、電池の充電が利かないか利きにくくなっていて、残念。
* スマホという便利かも知れないが老若男女を白痴化しているしか見えない機械は決して手にしない。いわゆるラインとかネットというものも使わない、まっ たく無縁に過ごしている。しかし、ひとりで病院などへ外出のとき、簡単な携帯電話だけは持たないと危ない気がしてきている。家との連絡さえとれればいいの だが、その余の目的は全くない、が、連絡できないと、緊急時の危険に対応できない。街でゆっくり、家へ帰ったら、妻は救急車で入院していたという変事が あった。肝が冷えた。のに、まだ対応できていない。店へ「買いに行く」という面倒がイヤなのである。が、とにかくも電話「だけ」の最簡単品だけは必要だ。
2019 11/4 216
* 冷える、冷える。機械がなかなか働き始めてくれない。真冬へむかい機械仕事も辛抱の修行。
2019 11/5 216
* 機械のご機嫌伺い待ち時間に、もう和歌集も読み尽くしたし、事典の類も過ごしたし、と思ううちに「靖子ロード」の小書架に受験英語熟語の活用的研究という一冊を見付けた。 A bit of A lot of
から始まっている。英語の本はときおり手にするが何と云っても英語も頭から抜け落ち続けているので、これは恰好の時間待ち勉強かもと機械の側へ持ってき た。Worth while Worthy of まで目次だけで250項目ほどある。 棒折れしてもよし、「用例」あり活用問題に英文和訳も和文英訳も出題してある。ウヘーッという感じだが、急ぐ道のり でなし。どうなるか。和訳には勉めるが英訳の方はこの際遠慮がちに過ごすことに。
2019 11/5 216
* 政治や時世への口調も激越な主張と批判をふくむ論文がこの「私語の刻」へ時に送られてくる、私自身も似たことは書いているので貰ったそれを読むのは苦 にしないが、あくまで此処は、「作家・秦 恒平の生活と意見」「私語と交際」の欄として、読んで下さる方々は「秦が、また云うておるナ」と、笑って読まれもすれば辟易して読みトバされもする。あく まで「秦 恒平の私語の刻」であって、誰しもの開かれた「論壇」としては運営していない。分かって頂きたい。ご自身の「ホームページ」を設営され、そこで論陣を張ら れるようお奨めする。または、文量に制限がなく想えていた(私はそこからは完全撤退しているのだが、)「フェイスブック」を活用されてはどうか。
わたしの「生活と意見」には、 万般、私自身生来の「好み」が下地になっている。古典も和歌も美術も京都も歴史も信仰も文学も観劇も趣味も、飲食も旅も。
「湖の本」購読者と限らず、広い範囲で何十年来の、また最近の読者が読まれているらしく、その雰囲気は維持して行きたい。ご理解下さい。
2019 11/7 216
* 今朝の機械の働かないことは。待つ、待つ、ひたすら辛抱して欲しい画面を待っている。ムカーシ、日本のパソコン普及の元祖役のようだった東大名誉教授 の坂村健さんに教わったことがある、パソコンは壊れにくい最たる機械ですと。世界大の蜘蛛の巣のように出来ているので、どんな回り道をしてでもソレは「出 てきます」と。わたしは今も信奉していて、使い慣れた超古機械のまま「待つ」のに堪えて慣れて付き合い続けている。機械の温まらない寒い季節は、ただただ 「待つ」そしていろんなことを想ったり考えたり本を読んだり音楽を聴いたりしている。
2019 11/16 216
* テレビからは一日中 「スゴーイ」 「スゴーイ」と聞こえてくる。日本中が 鬼火と幽霊の舞うさながら「墓地」と化したかのよう。美しい正しい(と想 える)日本語と話し方は死滅して行く。電車では十人に八、九人がちっちゃなスマホ画面へ顔を埋めている。自転車に乗りながら、自動車を運転しながら、飲み食いしながらでも。機械が日々にますます人間を支配し駆使し奴隷化して行く現実版の地 獄図さながら。
サヨナラだけが人生だと呻いた詩人の声が耳に甦ってくる。
2019 11/19 216
* 出先で携帯電話、取り出してみたら、マックロ。「充電」出来てなかったらしい。充電すると「何時間」程度もつのかも分からない。機械かわたしか、どっちが頼りないのか。
* ケイタイやスマホで幼稚な子らが手ヒドイ犯罪に想像に絶して多数巻き込まれている、と、もはやそれさえ当たり前のようになっている。ネット、ライン等 が安易に普及すればまさしく亡国現象を巻き起こすだろう私は思い、「自然環境」の大事さと同等に機械の暴走による「精神環境」へ先見の目が必要と、その懸 念からも「ペン」理事会で、「電子メディア委員会」を設け勉強したいと提議したのだったが、事務局にホームページもまだ無く、メールの使えている理事すら 殆どいない時期であったから、相手にもされなかった。
2019 11/25 216
* 携帯電話は買って貰ったが、どうすればどう使えるか役立つかがテンと分からず、マニュアルの字も機械の指示盤も小さくて読めず見えず。掛けもしないか ら掛かってもこず。自分の電話番号も覚えていない。機械バカは健在。パソコンも、馴染みのしかし満身創痍の超古道具だからカツガツ働いてくれているが、新 品を買っても使いこなせまいと想う。
2019 12/8 217
* 私たちは生涯クルマという文明の利器の所有とは無縁で過ごす。だからアオラレた災難は知らないが、映像でみているかぎり低劣に悪質な暴行と見える。珍しく厳罰方向へ立法が用意されているとか、朝のテレビで聞いた。これは、よかった。
* あいかわらず携帯電話は、全然役立てられない。電話するという「ボーケン」も、家・妻・息子・義妹、地元病院、聖路加病院、歯科医の電話番号を妻が打 ち込んでくれただけ。何歩歩いたかだけは自然と破壊が知らせてくれる。そのために、ポケットに入れたまま、まだ全然使えていない。自分の番号だけは判じ文 にして覚えたつもりだが、此処へ開かすわけには行かない。やれやれ。
機械が勝手にチカッと光ったりする。何じゃこれは。明けると「お知らせ有り」などとあるが、わたしは、パソコンでの20余年の独り決めで、知らないメー ルや通知やメッセージは全く無視して即消去してきたように、携帯電話での「お知らせ」にも一切振り向かないと決めている。
2019 12/12 217
* 討入りのこと聞かざりき十四日 と、かなり昔に。今年も、まるで聞かずに過ぎそう。
* マウス利かなくなり、通信も不安定。末期症状です。どうなることか。
2019 12/14 217
☆ 12月14日
赤穂浪士討ち入りの日。昨日、漸く振込みしました。郵便局までもなかなか出かけない日々、いささか情けないです。遠くに一人で行くのは出来るのに、日常の暮らしでは買い物一つも車で、一人の行動ではないのです。
15日 夜 HPの記載が金曜日以来二日ストップしているのを気に懸けていました、そして漸く読めました。活発な時間を過ごして、新しい書き物が 「信 じられない話だが・・ もう筆はするする動いている」と。 驚きます、創作にかける執念、精神の活発。わたしはその反対で 「抜け出してしまった」かの虚 脱に近い日常を暮らしている・・。
16日 朝、メールに気づきました。
正月に向けて賑わい多忙でしょうと書かれていました・・が、賑やかならぬ静かな正月になりそうです。孫が早や小学校に入学で、シンガポールでは入学式が1月2日。
思えばこの50年、欠かさず嫁らしく? 暮れ正月の支度をし続けてきました。もうそろそろ「卒業」したいけれど、まだ簡単には実行できません。
携帯電話のこと、常に「初心者」のわたしが言うことではないと思うのですが。必要な、そしてあったら良いなと思う機能だけは使える方がいいです。
例えば電話のフェイスタイム・・テレビ電話です。サファリ、携帯で容易にインターネットに繋がります。メールも送れます。WhatsApp や LINE も便利です。
カメラで写真も、解像度も、保存容量も佳いです。
どうぞ周囲のどなたかに聞いてみてください。携帯電話の会社の方に操作の手順を教えてもらうか、操作を頼んでみてください。
画面が小さく、文字も読みにくく、扱いにくいだろうと察しますが、どうぞいくらかでも慣れるように。差出がましい老婆心です。
ps
選集口絵へ、南座の写真、どうぞお使いください。
お身体くれぐれも大切に。体重増のこと、嬉しいです。そして食べ物が美味しくいただけますように。 尾張の鳶
* 携帯電話のこと、これだけ聞くだけで、バンザイ、つまりお手上げ。成るべく携帯電話は遣わずに済むようにと、そっち へアタマの取られぬようにと願っています。緊急時の連絡。それだけは余儀ない必要かと。なにしろ鳴るように指先が痺れていて、とてもちっちゃな多様にやや こしいボタン操作は、みな断念している。
* 正月の餅を生協まで買いに行き、帰りに道に迷い往生した。へとへと。
* 尾張の鳶が、機械のなかでどう混乱したか、受信欄に従来古くからの「鳶」メールばかりが何十と並んで、いましも届いていた凸版印刷から問い合わせ等の メールなど消え失せてしまった。返信も出来ない。なにがどう障ったのか、回復しないのか、全然分からない。なんだか、アキラメの心境。
* この「私語の刻」は送り出せたように思う。
メールだけの事故なら、それはそれ、仕方ない。はずみで また直ってくれるかも知れない。
2019 12/16 217
* 三通のメールが来ていると通知されながら、来信を受信することができなくて。受信欄は乱雑に、既往の受発信の多くが消失したようです。すくなくも現況、私へのメールは届かない。困惑しています。
2019 12/17 217
* メールを沢山受けているようだが、受信欄の異様な故障で、すべて開いて看ることが出来ない。ご迷惑の筋もあろうかと案じるが。よほど大事に緊急の場合、番号をご存知の方は家人の方へお電話を戴きたい。
2019 12/17 217
* 受信欄の大異状がなんとかなったか、ならないのか、まだ分からない。
2019 12/17 217
* メールの受発信、なんとか回復したか、と期待している。
2019 12/17 217
* ほっこりと昼寝、機械、例の不調。建日子 言を尽くしてぼろぼろのぼろ機械で「危ない」と言うていたが、なんとか、なんとかはなってきた。ぼろ慣れと いうもの言いは聞かないが有りそうに信じてきた。慣れ愛という表現も無くはないと此の機械を愛している、聴いているか、古古機械よ。
2019 12/25 217
* 私の全サイトをハッキングした、退散するかわりに、お金が欲しい、と繰り返しメールが入っている。のこらず公開している一作家のサイトであり、観られて困る何も無い。しかも幸か不幸か私はお金持ちでない。
2019 12/26 217
* 「汲古」76所収の源氏物語「紅葉賀」巻の一部分にかかわる論攷で、すこしく技癢を覚えた箇所へ編集室あてメールで問い合わせた、が、メールは発信出来ていないよう。 2019 12/28 217
* 機械の温まって働きはじめてくれるのを じっと待ち 待ちながら待つことさえ忘れボーっとして静かに ジャズバラードの鳴っているのと共存している。わるい時ではない。待っていれば機械はどこをどう通りに通り抜けてか訪れては呉れる、そう信頼している。 「待つ」というきちょうなことを教えてくれたこの古機械は「導師」のひとりに値する。
2019 12/29 217