ぜんぶ秦恒平文学の話

秦恒平の有楽帖 観客として

映画・テレビ 2022年

* 高峰秀子主演の大好きな、デコ映画では第一等に好きな『カルメン故郷に帰る』を心底眞実楽しんだ、おもしろかった、脚本も監督も最高によく出来た、背景になる大きな浅間の山野の最高に美しく懐かしい、しみじみと胸に落ちて安らかに […]

美術 2021年

* 六時半、午から根気よく機械仕事を継いでいた。疲れに、睡魔がすり寄ってきている、が。 静かなジャズ そして、この日記のアタマに置いた土牛と薫の「丑」の繪や、生まれる以前から知っていたような「少女」像に見入って気をやすめ

音楽 2021年

* 体調は容易に調わない。師走の十日頃、二十一日の誕生日まで生きてられまいかと謂うほどヘタッていた。 いまは、すぐ斜め目の前で、すっかり気に入りのジャズが歌い続けている。 2021 1/5 230 * わたしはというと、

歌舞伎 2021年

* 高麗屋二代松本白鸚さんの 牛を墨畫の賀状を目の前に置いている。まいとし、実に簡潔に美しい干支を自畫の賀状を戴く。ことに珍重している。きのうは、十代目幸四郎さんの誕生日でもあった。もうまるまる一年舞台が観られていない。

映画・テレビ 2021年

* 駆逐艦「雪風」での生き残った乗員らの、切実を極めたレイテ、沖縄での日本海軍総惨敗をめぐる生死と覚悟の思い出をつくづくと聴いて、泪に溢れながらこもごもモノを思った。切に思った。それは今の私の書き下ろし稿とも深々と交叉し

美術 2020年

* 朝いちばんに機械を明けて、私のHP「私語の刻」のアタマで三枚の写真、京祇園白川辰巳橋からの花櫻、東京築地明石町で通院の通りがかりにふと撮った 名を知らぬ紫色の花、そして高木冨子の美しい「浄瑠璃寺夜色」を目にすると、し

能・狂言・古典芸能 2020年~2021年

* 嬉しい、懐かしい、佳いお便りが昨日もたくさん、今日も、郵便の数少ない火曜日なのにたくさん頂戴したが、もう、手も目も頭も疲れていて、記録出来ない。 繪も入って歌舞伎の高麗屋白鸚さんご夫妻、「鞘走らぬ名刀」と早くに表した

歌舞伎 2020年

* 東京、大阪の初春歌舞伎の紹介を楽しんだ。歌舞伎座の正月は、寒いだろうが夜の部を楽しみにしている。寒ければ寒いと言うて出かけます。 2020 1/2 218 * 三月の歌舞伎座、二月の松本紀保の芝居、予約が出来た。芝居

舞台・演劇 2020年~2021年

* 三月の歌舞伎座、二月の松本紀保の芝居、予約が出来た。芝居と病院・医院とが、私の外歩きの機会。あとは数分の往復で足るような郵便局への投函、セイムスでの「クスリ」買い。 2020 1/11 218   &nbs

音楽 2020年

* 三ヶ日の雑煮を夫婦だけで祝い終えながら、作家五木寛之に「怨歌」と適切に聴きわけられたあの歌手藤圭子のウソのない生涯映像を、濃い共感と理解と共に見 通し聴き通した。正月気分にふさわしくないか、いやいや、真実感で徹底した

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