ぜんぶ秦恒平文学の話

秦恒平の有楽帖 観客として

スポーツ 2005年

* 北朝鮮とのサッカーは後半をみた。同点に追いつかれて弱ったが、ジーコ監督の土壇場での用兵が勢いを生んで苦心惨憺の一点をもぎとり勝った。たかがサッカーで、勝って天国、負ければ地獄のというバカげた取り沙汰の北の選手達を気の […]

スポーツ 2004年

* 役所宏司と鈴木京香という好きな二人の、バカに前評判のうるさいドラマがあったので、では見ようかと見はじめたものの、出だしそれほどと思われず、自分の作品の前へ戻ってきた。あれなら、ピアス・ブロスナンとレネ・ルッソの活劇映

スポーツ 2003年

  * 四海波静かにとは行かない、アメリカの偵察機に北朝鮮の戦闘機がスクランブルで過接近し、威嚇している。金正日の「喜び組」から追放された美女が、脱北して、体験をにこやかに喋っている。拉致家族会の主な人がアメリ

スポーツ 2002年

* 開幕七連勝していた阪神タイガースがヤクルトにやっと一つ土をつけられた。 2002 4/7 13     * サッカーのワールドカップが開幕、早々に王者フランスをアフリカの初出場セネガルが、しぶとく

舞台・演劇 2024年

* 縁あって,早くから俳優座劇団ほかと親しくなった、漱石の『こころ』を劇化し上演もされた。福田恒存先生のお手引きも戴いた。仲代達矢、加藤剛、また松本幸四郎、片岡我當、中村扇雀ら大売れの男女俳優さんらとの親交・交際も、いろ

美術 2024年

* 玄関に掛けていた岸連山「富士」の好い墨軸をはずして、明日『湖の本』最終166巻の納品に備えた。軸のアトへは、これも好きな弍羽の小鳥の色彩畫額を掛けた。 四十年近く年に数回ずつ手懸けてきた「湖の本」発送を終える、心残り

能・狂言・古典芸能 2024年

* さ、秦の、その「おじいさん」「鶴吉さん」となると、これはもう、途方も無く山ほど蔵された「和漢の書籍」で、まさしくわたくし「秦恒平」を文學・文藝の生涯へ推して出すべく「手渡して呉」れたわば「師父」であった。国民学校四年

歌舞伎 2024年

* 六月歌舞伎座の案内が高麗屋から届いていて、役者の世代交代が、コロナ禍に阻まれ歌舞伎を観になど行けなかった数年の内にめざましい。 六代目中村時蔵の襲名興行だが、「梅枝改め」とある、その梅枝からして私の知っている梅枝より

音楽 2024年

* もの忘れ、記憶喪失が、徐々にと謂いたいが、足早に来つつある。それが自然と躱しながら歩むしか無い、どうこうは出来ない事。キイで、まだ自在に文章の打ち出せてるのが、有難い。* 幼少の頃、「心に太陽をもて」と、なにやら絵本

映画・テレビ 2024年

* 元日の能登地方大津波の大地震におどろき、海外からも喜ばしい報道は無く、テレビもろくに見ないまま。それで、よし。 2024 1/4 * 午過ぎ一時半、京も北の奥の奥「花脊」美山荘の七草正月の風情を美しいテレビ映像で見と

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