ぜんぶ秦恒平文学の話

生活者として

身体のこと 2005年

* 花粉症が今年はヒドイと脅かされている。ひどくなる前にぜひ逢いたいと言ってくる人もある。明らかに花粉の影響かと思う眼の状態にわたしもすでに入っている。痒くなっている。いやだ。 2005 1/8 40 * あまり健やかで […]

身体のこと 2004年

* ゆっくり朝寝した。あれで夢をみなくてすめば、安眠、なのだが。正午前の血糖値105。椅子席で、雑煮を妻と祝う。まだ相当ねむたい。 2004 1・2 28 * 一度ぐっすり寝ておきたい。建日子の芝居がはじまる。初日と五日

身体のこと 2003年

* 機械の前で首が落ちそうに眠くなり、数時間寝入っていた。指先のジンジン感がすっかりとれ、しなやかに柔らかいのが心地よい。 2003 1・4 16 * 黒いマゴに起こされて、早めに床を離れた。幸い、このぶんなら昼までに外

身体のこと 2002年 

* 昨日の外出で、爆発したような花粉症、目がやられて終日つらく、夕食後には怺えきれずに寝込んでしまった。冷たい水で洗う以外に手がない。鼻へ来るのはまだいいのだが。これから花の散り終える頃まで堪え忍ばねばならない、呑み薬の

身体のこと 2000年~2001年

* あらゆる数値が、わたしの体調のほとんど「正常」を示していた。インスリンの力を借りているので、むろん正常そのものとは言えないが、体力は、糖尿病と診断された三月下旬と比較して、飛躍的に増強している。体重も血糖値もヘモグロ

食べて飲んで 2024年

◎ 世のなかや目覚めぬままに初春の歩みは早も聲なしてゐき ◎ われは吾れと歩まじ先の道をくらみ倶に頼むよと妻に身を寄す * 妻と二人での元朝・元日。寂しいと謂えば淋しくはあるが、「生きて越し」これがわれら夫妻の「本来」で

食べて飲んで 2023年

* 名酒「奥丹波」に酔うて 食卓に突っ伏していた。昔にやはり頂戴して謡っていた。 雨降り冷え冷え ひなあられ 白酒いやいや 奥丹波 辛口ひたひた 富士夫作 刻銘「花」とよ ぐいと呑め 土色くろぐろ うまざけの さかなはな

食べて飲んで 2022年

* 賀正。東村山の写真家、近藤聰さん、元旦早々に東村山の地酒一升をお年玉のように下さる。 2022 1/1 * 野沢利江さんお心入れの鴨鍋の美味をふたりで楽しみ、味わい、ご馳走様。ほっこりと温まりました。ありがとう。 2

食べて飲んで 2021年

* 「私語の刻」が永すぎたなあと思う、私語と謂うより「樂書き」なんです。政権を譏っているより衛生的。やがて正午。朝、口にしたのは、和菓子一切れと熱い煎茶。腹は、空かない。 2021 1/12 230 * なにしろ ガンバ

食べて飲んで 2020年

* 賀正  快晴というべし。日ざし明るい狭庭に目白か、小鳥も。「マ・ア」も元気。 * 朝十時。帰ってきた建日子らを迎えて、祝い雑煮、乾杯。 妻や建日子らは初詣に。私は、失礼。寒中の長蛇の列を避け、何れ静かに一人で参拝かる

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