ぜんぶ秦恒平文学の話

生活者として

食べて飲んで 2009年

* 源氏物語の映画を観、妻が煮たうまい椎茸と高野豆腐と蒟蒻とで、藤田理史くんのはるばる送ってくれた美味しい酒を呑んでいた。そばで京都から帰ってきた建日子がもくもくと機械で仕事をしていた。親子三人と黒いマゴと。静かだが温か […]

食べて飲んで 2008年

* 年賀状をたくさん戴いたが、大方は湖の本で一年の内に繰り返しご挨拶を重ねているので、返礼もその際にとおゆるし願って、今年はのうのうとラクをさせて戴いている。 建日子が、バーボンのとびっきり、ブラントンを持ってきてくれた

食べて飲んで 2007年

* 晩は一転、東天紅の料理で、紹興花彫酒を堪能した。建日子がいて、ネコが、マゴとグーと二匹いて、妻と、私。いい歌を聴き嬉しいメールももらい、心晴れて佳い元日だった。「mixi」日記には、この時代…わたしの絶望と希望、を語

食べて飲んで 2006年

* すこし寝坊したが、つつがなく、小豆粥の雑煮も祝いおさめた。 大晦日に蛤のつゆ、紅白の大根なます、年越し蕎麦を祝い、三が日を雑煮と煮染めのお節料理、蛤のつゆで祝い、初詣でし、年賀状をいただき、四日には焼餅と水菜の雑煮を

食べて飲んで 2005年

* 誡められていたのに、よく飲んでよく食べた。そうそう、朝に舞い込んだ宅急便の「おせち」は、或る映画女優の事務所から建日子へのものと判明した。帰りに、三浦景生作、巧緻に創られた陶器に染色した春めく香合やなにか、いろいろ持

食べて飲んで 2004年

* それにしても三が日、遠慮会釈なく食べて飲んだものだ。卒業生が送ってくれた紹興酒も、辛抱できずに、さきほど箱をあけた。すてきな青磁の小壺が二つ。一つをあけて、東天紅の正月料理の残りで酒も旨く料理も旨く、三が日の打ち上げ

食べて飲んで 2003年

* 出久根達郎氏の直木賞作品から、佳いところを引き抜かせて貰った。自由につかってくれてよいと承諾が得てある。わたしの湖の本も、新たに入稿した。また一段と落ち着いた。 昨日は小豆粥のあとで、恒例の善哉ができた。甘いが、とび

食べて飲んで 2002年

* 七草とは行かないが、すずな、すずしろで、白粥に。白餅はいつもより小さく割って入れ、塩味に。年に一度だが、旨い。年に三十度ほど食したい、なつかしい雑煮である。めでたく、松の内。 2002 1・7 12   &

食べて飲んで 2001年

* 三ヶ日は白味噌の京の雑煮で、昔はおそろしく朝早くに祝ったが、我が家も以前は早めにしていたが、今ではゆっくり朝寝し昼近くに祝っていて、今年も例外ではなかった。おかげで落ち着くのである。 味噌雑煮が好きだ。 四日は、昔か

食べて飲んで 1998年~2000年

* 地下鉄で直通だということに気がつき、ゆうべは、乃木坂で五度目の電子メディア研究会のあと、湯島の「天庄」へ足をはこんで天ぷらを食べに行った。天ぷらが好きで、いろんな店にはいるが、気取って高価な店と、さばけていて比較的安

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